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国家経済社会開発委員会(NESDC)は24日、昨年第4四半期末の家計債務が前年同期比3.9%増の14兆200億バーツとの調査結果を発表した。
25日付各紙によると、国内総生産(GDP)比は89.3%となり、昨年同期比で9.5ポイント、前期比で2.7ポイント上昇した。新型コロナウイルスの感染拡大に伴う景気低迷が影響した。今後も家計債務が増加するとNESDCは予想し、特に低所得者の生活に懸念を強めている。
また、景気低迷が長引き、失業率も上昇すると予想している。今年第1四半期の失業率は1.96%。前期比で0.1ポイント上昇し、過去12年で最高となった。
(2021年5月27日 8:51)