マカオで開催されたコメの世界会議「ワールド・ライス・カンファレンス」で、タイの高級香り米のホーム・マリが2年連続で最優秀品種に選出された。ホーム・マリが1位を獲得したのは5回目。
国営タイ通信(TNA)などによると、会議は今月6~8日の日程で開催され、最終日に世界で最も優秀なコメを選出した。2位はカンボジアの香り米、3位はベトナムの「ST24」だった。
会議はコメの評論家などを中心に構成するザ・ライス・トレーダーが主催し、2009年から毎年開催。最終日に優秀な品種を選出している。ホーム・マリは09年、10年、11年、16年にも最優秀品種に選ばれた。
(2017年11月10日 6:56)