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保健省食品医薬品委員会(FDA)のパイサン事務局長は25日、中国国有製薬大手の中国医薬集団(シノファーム)が開発した新型コロナウイルスワクチンの承認申請があったと明らかにした。
26日付各紙によると、輸入を計画しているタイのバイオ・ジェネテック社が申請した。30日以内に審査が完了し、承認される見通し。このほか、ロシアの「スプートニクV」、インドの「コバクシン」のワクチン計2種類も承認申請が予定されている。
これまでに英アストラゼネカと中国の科興控股生物技術(シノバック・バイオテック)、米ジョンソン・エンド・ジョンソン(J&J)、米モデルナの4社のワクチンが承認されている。
(2021年5月27日 8:54)