
いすゞ車を販売するトリペッチいすゞセールスは9日、1トンピックアップトラック「D-MAX」の新モデルを発表した。
年末にかけ新車需要の高まりが見込まれる中、主力車のマイナーチェンジモデルを投入し、首位固めを図る。力強さを強調し、丸みを帯びた外観デザインを採用。新たにヘッドランプ「Bi-LED」を搭載した。明るさや省エネルギー性能に優れ、照射角を4段階で調節できる。スマートフォンとの連動性を高めた車載機器や本革調のシートなど内装もグレードアップした。
ディーゼルエンジンは従来と同様に排気量1900ccと3000ccの2種類。価格は49万7,000~110万6,000バーツに約3,000~3万バーツ引き上げた。
同社の1トンピックアップトラック販売は好調に伸び、1~9月は昨年同期比15.6%増の10万8,627台、シェア35.8%でトップ。今年の目標としている昨年比1%増の13万台を達成できる見通しとなった。
「D-MAX」は2002年5月から販売している主力車。泰国いすゞエンジン製造がエンジンを、泰国いすゞ自動車が車両を生産している。
(2017年11月10日 7:00)