| 経済 | 自動車・バイク | 電気・電子・IT | 金属・その他製造 | 農水・食品・医薬 | 流通・サービス |
| 金融・証券 | 運輸・インフラ | 建設・不動産 | 政治 | 社会・労働 |
日立製作所は28日、タイ発電公団(EGAT)と国立チュラロンコン大学が取り組む電力需給バランスの最適化に向けた実証事業にシステムを提供すると発表した。
電力需要を調整するデマンドレスポンス(DR)の実証事業で使用されるDR管理システム(DRMS)の提供が決まった。複数の電源を1つの発電所のように管理する日立のサービス「CURSUS-VPP」を利用する。現地法人の日立アジア(タイランド)がシステムの構築や動作試験などを進め、今年12月から来年12月までシステム実証が行われる予定。
日立が日本や海外で培った技術やノウハウを生かし、短期間のシステム構築を可能とするほか、同大や同公団に運用面の技術的な支援や訓練も実施する。
(2021年5月31日 9:31)