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中国の大手自動車メーカー、長城汽車は28日、タイで直営店「GWMストア」の1号店を開業したと発表した。来月28日に販売を開始し、タイ市場に参入する。
1号店はバンコク都内の大型ショッピングセンター「セントラルプラザ・バンナー」に出店した。さらに、来月中に都内で2店を開業するなど、年内に計10店の開業を予定している。また、販売業者の店舗「パートナーストア」も20店を開業し、年内に直営店と合わせ計30店の体制とする。
タイで第1弾の車両として、現地生産するハイブリッド車のスポーツ用多目的車(SUV)「HAVALH6」を来月28日に発売する予定。これに先立ち、同15日に価格を公表して予約受け付けを開始する。全店で同一価格で販売する。さらに、中国製の電気自動車(EV)も投入する予定。
同社は昨年、米ゼネラル・モーターズ(GM)から東部ラヨン県の工場を買い取った。工場取得を機に東南アジア市場に本格参入する計画。タイが皮切りとなる。
(2021年5月31日 9:33)