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タイ中央銀行の1日発表によると、5月の企業景況感指数(BSI)は43.0となり、前月比3.0ポイント低下した。
2カ月連続で低下し、50超の好感圏から遠ざかった。新型コロナウイルス感染再拡大が影響し、製造業、非製造業ともに幅広い業種で悪化。特に非製造業で悪化が目立った。
主な項目別では、「受注」が40.6(前月45.7)、「生産」が41.5(同47.4)、「輸出」が45.8(46.0)、「投資」が52.0(53.4)、「資金繰り」が43.3(46.3)にそれぞれ低下した。
3カ月後の見通しの景況感指数も49.6に前月比1.4ポイント低下した。2カ月連続の低下となった。
(2021年6月2日 9:03)