流通大手セントラル・グループのショッピングセンター(SC)開発・運営会社セントラル・パタナーは、住宅開発事業を拡大する。販売が好調なため、来年以降の5年間で25件に着手する方針。
11日付ネーションによると、同社は昨年、コンドミニアム開発事業に本格的に参入。北部チェンマイ、東部ラヨン、東北部コンケン各県のSC隣接地3カ所のコンドを発売したところ、いずれも5カ月以内に完売した。販売総額は約30億バーツ。来年上半期に完成し、引き渡せる見込み。SCがコンドの付加価値を高め、好調な販売につながったとみている。
今年は東北部ナコンラチャシマ、北部チェンマイ、チェンライ各県の3カ所の事業に着手。来年はバンコク都内など4カ所の事業に着手する予定。「エスセン」ブランドのコンドを中心に開発する。
(2017年11月13日 6:50)