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中国の大手自動車メーカー、長城汽車は1日、東部ラヨン県の工場の開所式を9日に行うと発表した。
米ゼネラル・モーターズ(GM)からイースタン・シーボード工業団地内の工場を買い取り、生産開始の準備を進めていた。中国から人工知能(AI)やロボットを活用した生産システムを導入し、タイ人従業員の訓練を重ねてきた。最新技術を使った東南アジア初の「スマート工場」になったという。
年産能力は8万台。右ハンドル車を生産し、6割を国内で販売、4割を輸出する。まずハイブリッド車のスポーツ用多目的車(SUV)「HAVALH6」を生産する。
プラグインハイブリッド車(PHV)やバッテリーなどの生産も視野に入れている。将来は研究開発(R&D)拠点も設置する方針。
(2021年6月2日 9:06)