米系調査会社ニールセン・メディア・リサーチ・タイランドの13日発表によると、10月の国内広告支出は昨年同月比11.9%減の49億6,900万バーツだった。
表示 媒体別では、11部門のうち地上デジタルテレビ、映画、屋外を除く8部門がマイナス。主力の地上アナログテレビは同22.9%減の14億4,200万バーツ、デジタルテレビは1.2%増の9億6,100万バーツだった。伸び率は映画の44.0%が最も高かった。
スポンサー別では、英蘭系ユニリーバ・タイ・ホールディングスがトップ。2位は通信販売大手TVダイレクト、3位は米系プロクター&ギャンブル(P&G)。日系では4位のタイ国トヨタ自動車(TMT)と5位のトリペッチいすゞセールスがトップ10入りした。
▼1~10月は9%減
1~10月の広告支出は昨年同期比9.0%減の838億5,400万バーツ。アナログテレビ、衛星・ケーブルテレビ、新聞、ラジオ、雑誌、インターネットの6部門がマイナスだった。
(2017年11月14日 6:33)