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仏石油大手トタルエナジーズ(旧トタル)は4日、食品大手ベタグロ・グループの施設に太陽光発電システムを設置したと発表した。
傘下のトタル・ソーラー・ディストリビューテッド・ジェネレーションが、タイ国内にあるベタグロの工場などの施設24カ所の屋根に太陽光発電システムを設置し、運営を開始した。太陽光パネル約6万2,000枚を使用し、合計発電能力は25メガワット(MW)。トタル側が設置費用を負担し、電力を販売する。
ベタグロは対象施設の消費電力の10%を太陽光発電で賄えるようになる。二酸化炭素(CO2)排出量を年間2万6,000トン削減できる見込み。
(2021年6月7日 8:40)