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商務省国内通商局のワタナサック局長はこのほど、オンライン注文による料理宅配サービスの手数料に適正料金を設定する委員会を設置すると明らかにした。
7日付プーチャッカーンなどによると、消費者保護関連団体や飲食店、宅配業者などと協議した上で適正料金を設定する。新型コロナウイルスの感染拡大を背景に市場成長が続いているが、中小規模の飲食店から手数料に関する苦情が同省に相次いで寄せられていた。
飲食店に請求されている手数料は1件につき注文額の30~35%程度で、平均で約180~200バーツ。このうち10~40バーツが配達員の報酬、残りが宅配業者の利益となるケースが多いという。
(2021年6月8日 9:06)