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日本の外務省が3日発表した海外在留邦人数調査(昨年10月1日時点)によると、タイの在留邦人数は前年同期比2.6%増の8万1,187人だった。5年連続で世界4位となり、東南アジアでトップだった。
在留邦人は3カ月以上の長期滞在者と永住者の合計。世界の在留邦人数は同3.7%減の135万7,724人。新型コロナウイルスの影響でマイナスに転じた。トップ10の国ではタイが唯一プラスだった。
国別のトップ5は、米国(42万6,345人)、中国(11万1,769人)、オーストラリア(9万7,532人)、タイ、カナダ(7万932人)の順。東南アジアではシンガポール(11位、3万6,585人)がタイに続いた。
都市別では、バンコクは2.3%増の5万8,783人で2位。トップは米ロサンゼルス(6万7,501人)。3位は米ニューヨーク(3万9,850人)、4位は中国・上海(3万9,801人)、5位はシンガポールだった。
(2021年6月8日 9:09)