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鉄道・不動産開発のBTSグループ・ホールディングスはこのほど、本年度(2021年4月~22年3月)の高架鉄道BTSスカイトレインの乗客数が昨年度比10%増の1億3,800人に回復するとの見通しを明らかにした。
10日付クルンテープ・トゥラキットなどによると、昨年度は新型コロナウイルスの感染拡大を背景に乗客が減少し、1億2,500万人だった。今年はワクチン接種が進み、BTSを利用した移動が正常化に向かうとみている。
また、延伸区間ライトグリーンライン(ベリン~サムットプラカーン)の開通と、シーロム線のチョンノンシー駅とスラサック駅の間に設けられた新駅「セントルイス駅」の開業も乗客増を後押しすると予測した。1日の利用者数はそれぞれ5万人、6,000人。
(2021年6月11日 9:29)