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アヌティン副首相兼保健相は10日、米製薬大手ファイザーの新型コロナウイルスワクチンの発注に向けた手続きを開始したと明らかにした。
11日付各紙によると、年内に2,000万回分(1,000万人分)を調達する見込み。1カ月以内に価格を含めた詳細な条件を決定した後、正式に発注契約を結ぶ。
また、米医薬品・日用品大手のジョンソン・エンド・ジョンソン(J&J)からも500万回分を調達する方針。いずれも無料接種に使用する。
政府は中国の製薬大手、科興控股生物技術(シノバック・バイオテック)と英製薬大手アストラゼネカの2社からワクチンを調達しており、さらに調達先を増やす。
(2021年6月14日 9:18)