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アヌティン副首相兼保健相は11日、在タイ・フランス大使館が在住フランス人向けに新型コロナウイルスワクチン接種を検討していると明らかにした。
12日付各紙によると、同相はマトゥ駐タイ大使と会談し、接種用のワクチンを輸入できるか確認を求められた。米医薬品・日用品大手のジョンソン・エンド・ジョンソン(J&J)のワクチン1万回分を輸入し、45歳以上を対象に接種する方針。同相は輸入できるとの見方を示した。
国内では各国の在外公館のうち、すでに在タイ中国大使館が在住中国人にワクチン接種を開始している。中国製ワクチンを使用している。
(2021年6月14日 9:22)