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自動車部品メーカーのイングレス・インダストリアル(タイランド)が14日発表した第1四半期(2~4月)の連結決算は、売上高が昨年同期比85%増の8億320万バーツ、最終損益が850万バーツの赤字だった。
新型コロナウイルスの影響が薄れ、昨年同期に激減していた売上高が大幅に増加。最終赤字は99%縮小した。
同社はマレーシア系企業。タイとマレーシア、インドネシア、インドの自動車部品事業を統括し、各国に生産拠点がある。
国別の売上高は、タイが47%増の2億8,740万バーツ、マレーシアが158%増の4億1,520万バーツ、インドネシアが20%増の4,210万バーツ、インドが35%増の5,860万バーツだった。
(2021年6月15日 8:57)