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タイ工業連盟(FTI)自動車部会は、ベトナムが来年1月に予定している欧州排ガス規制「ユーロ5」の導入がタイの自動車輸出に与える影響について調査を開始した。
14日付バンコクポストなどによると、新たな非関税障壁になると懸念しており、自動車メーカーの対応を調べている。スラポン副部会長は、複数の国で「ユーロ5」が国内産業保護に利用されていると指摘し、「自動車輸出に与える影響を懸念している」と述べた。
一方、工業省傘下のタイ自動車研究所(TAI)のピシット所長は、政府間交渉で解決できると予想。自動車メーカーの対応力もあり、大きな影響は出ないとみている。
(2021年6月15日 8:58)