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中央破産裁判所は15日、タイ国際航空の会社更生計画を承認した。これにより、経営再建に向けた更生計画が始動する。
16日付各紙によると、債務再編や組織の合理化、資産売却などに本格的に着手する。7年以内の計画完了が義務付けられた。チャンシン社長代行やピヤサワット元社長ら5人が更生計画管理者に決まった。
同社は新型コロナウイルスの影響で経営危機に陥り、中央破産裁が昨年9月に破産法の適用と会社更生手続きの開始を決定していた。
昨年の最終赤字は前年比11.7倍の1,411億7,100万バーツ。昨年末の負債は3,374億5,600万バーツ、債務超過額は1,286億6,500万バーツに上った。
(2021年6月16日 8:45)