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ベトナムの商工省は16日、タイから輸入される砂糖に対する反ダンピング(不当廉売)税の適用を開始した。税率は47.64%、適用期間は5年。
17日付各紙によると、タイからの輸入量が急増し、同省が昨年9月から調査。不当な安値で販売されていると認定し、国内産業の保護に反ダンピング税が必要と判断した。今年2月から暫定的に33.88%の反ダンピング税を適用しており、正式な適用に切り替えた。
昨年の輸入量は前年比330.4%増の約130万トンに上り、砂糖輸入量の9割を占めた。サトウキビ栽培や砂糖生産に影響し、失業者の増加を招いた。
(2021年6月17日 8:48)