| 経済 | 自動車・バイク | 電気・電子・IT | 金属・その他製造 | 農水・食品・医薬 | 流通・サービス |
| 金融・証券 | 運輸・インフラ | 建設・不動産 | 政治 | 社会・労働 |
自動車部品メーカーの中央発條(本社・名古屋市緑区)は15日、タイでシャシばねの生産を拡大すると発表した。
現地法人のチュウハツ(タイランド)が東部ラヨン県の工場でシャシばねの生産ラインを増設し、受注増に対応する。これまでのトヨタ自動車、ホンダ向けに加え、ダイハツ工業向けも受注した。
また、同社の工場内にコイルばね材の前処理工程を導入し、内製化する。東南アジア地域での材料購入・加工費を抑制し、東南アジアの他拠点にも供給する。
これらの設備投資額は2023年末までに7億4,000万円となる見通し。同社の23年度の売上高は20年度比約5割増の60億円を見込む。
(2021年6月17日 8:49)