国営石油PTTは16日、製油大手スター・ペトロリアム・リファイニングの保有株をすべて売却したと発表した。
スターの株式5.41%を保有していたが、株式市場で売却した。売却額は約37億600万バーツ。スターが2015年12月にタイ証券取引所(SET)に上場した際にも、PTTは保有株の一部を売却し、出資比率を36%から5.41%に引き下げていた。売却額は約112億バーツに上った。スターはPTTと米石油大手シェブロンが1992年に設立した合弁会社だった。
スターはPTTの出資引き揚げについて、「PTTとの商業的な関係は変わらず、事業に影響はない」としている。
(2017年11月17日 6:51)