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チャヤタム運輸次官は6月29日、バンコクと東部ラヨン県を結ぶ高速鉄道の着工に向け、9月までに建設用地の引き渡しが完了する見通しを明らかにした。
30日付各紙によると、高速鉄道は全長220キロ。すでにタイ国鉄(SRT)が建設・運営事業を大手財閥ジャルーン・ポーカパン(CP)グループのコンソーシアム(企業連合)に発注した。まず新バンコク国際空港(スワンナプーム空港)とウタパオ空港を結ぶ区間について建設用地を引き渡す。
国鉄が建設用地883万3,600平方メートルの88%まで確保した。土地収用は737件のうち634件が契約済み。不法占拠している住民の立ち退きも進め、このほど完了した。
(2021年7月1日 9:19)