フォークリフト販売のユナイテッド・モーター・ワークス(サイアム)はこのほど、金融サービスの日立キャピタル(本社・東京都港区)と合弁会社を設立した。ユナイテッドのカモンティップ最高財務責任者(CFO)が明らかにした。
20日付プーチャッカーンによると、新会社の「ユナイテッド・キャピタル(UEC)」を設立した。出資比率はユナイテッドが80%、日立が20%。フォークリフトの輸入・販売、レンタル、中古フォークリフトの買い取り・販売などを手掛ける。
同CFOは「暫定政府の大型インフラ整備事業などでフォークリフト需要が高まっている」と分析。今年のフォークリフト市場は昨年比10~20%のペースで拡大すると予測した。
また、ラオスでも現地の販売代理店と合弁会社の設立を計画している。ユナイテッドは50%超を出資したい考え。来年半ばにも実現できるとみている。ミャンマーでも合弁設立に向け、提携先を模索しているという。
今年の目標売上高は8億5,000万バーツ。うち国内の売り上げが95%を占める見通し。
(2017年11月21日 6:22)