床材・壁材大手のワナチャイ・グループはこのほど、新工場の建設資金として、バンコク銀行から20億バーツの融資を受ける契約に調印した。
子会社のワナチャイ・エナジー・インダストリーズが南部スラタニ県で新工場を建設し、木製建材のパーティクルボードの生産能力を倍増する。敷地面積は13万9,200平方メートル。年産能力は45万立方メートル。既存工場と合わせた年産能力は90万立方メートルとなる。2019年第2四半期の稼働開始を予定している。
アジア諸国向けの増産に新工場を活用する。同社は韓国、中国、台湾、マレーシア、ベトナム、インドを主要輸出先としている。
(2017年11月22日 6:20)