タイ証券取引所(SET)は21日、SET上場企業の1~9月の売上高合計が昨年同期比10.0%増の7兆9,800億バーツ、純利益合計が同3.7%増の7,077億8,000万バーツだったと発表した。
SET上場615社のうち、決算報告が完了した577社が対象。75%に当たる434社が黒字だった。原油価格上昇がプラス要因となり、エネルギー、石油化学などの業種で好調な企業が多かった。
第3四半期の売上高合計は8.7%増の2兆100億バーツ、純利益合計は0.03%増の2,077億バーツだった。
また、2部市場(MAI)上場企業の純利益合計は1~9月が34.4%減の29億3,000万バーツ、第3四半期が56.8%減の5億9,300万バーツだった。
(2017年11月22日 6:22)