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再生可能エネルギー事業などのエナジー・アブソルートは5日、中国国有の鉄道建設大手、中国鉄建とハイブリッド鉄道車両の開発に向け提携したと発表した。
現地法人の中国鉄建(サウスイーストアジア)=CRCCSA=と協力し、バッテリーを併用するハイブリッド鉄道車両の開発に取り組む。期間は1年、投資額は1億~2億バーツを見込んでいる。両社の取り組みを中国政府やタイ国鉄(SRT)も支援する。
開発に成功すれば、CRCCSAと合弁会社を設立し、国内にハイブリッド鉄道車両生産の工場を設置する方針。東南アジアの生産拠点として、国内外への供給を目指す。工場の投資は巨額となるため、他社にも参加してもらう。また、高速鉄道の車両修理・メンテナンスセンターの設置も想定している。
中国鉄建は、国鉄からバンコクと東部ラヨン県を結ぶ高速鉄道の建設・運営事業を受注した大手財閥ジャルーン・ポーカパン(CP)グループのコンソーシアム(企業連合)に加わっている。
(2021年7月6日 9:17)