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ワクチン調達を閣議決定、ファイザー製など

 政府は6日、新型コロナウイルスワクチンの調達計画を閣議決定した。メーカー3社のワクチンが対象。
 米製薬大手ファイザーのワクチンは2,000万回分を調達する。保健省が発注し、第4四半期に納入される。同社との交渉を理由に予算は明らかにしていない。
 中国の製薬大手、科興控股生物技術(シノバック・バイオテック)のワクチンは1,090万回分を調達する。同省が発注し、7~8月に納入される。予算は約61億1,100万バーツ。
 また、タイ製薬公団(GPO)が米製薬会社モデルナのワクチンを調達する。私立病院向けに調達し、第4四半期以降に納入される見通し。数量は決まっていない。
 ファイザーとモデルナのワクチンは、まだ国内では使用されていない。ファイザーのワクチンは、まず米政府が寄贈する150万回分が到着する見通し。

(2021年7月7日 9:08)

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