飲料大手イチタン・グループは、来年に砂糖含有量を削減する。タン会長兼最高経営責任者(CEO)が明らかにした。
21日付ポストトゥデーなどによると、改正物品税法の9月の施行に伴い、糖分含有量に応じた飲料の税制が導入されたことに対応する。加糖飲料への特別税の課税も予定されている。同社が製造・販売する飲料の30~40%が新税制の影響を受ける見通し。
同CEOは、砂糖含有量の削減に加え、新税制の影響がない輸出を強化する方針も示した。売上高に占める輸出比率を現在の22%から来年は25%まで引き上げたい考え。
同社の目標売上高は今年が58億バーツ、来年は68億~70億バーツ。
(2017年11月22日 6:25)