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食品大手ベタグロ・グループは8日、シンガポールに冷蔵鶏肉を輸出すると発表した。タイ企業では初となる。
シンガポール食品庁(SFA)がタイ産の冷蔵鶏肉の輸入を許可した。同社と農業・協同組合省畜産局などが協力し、製品の安全性が認められた。これまでシンガポールは冷凍鶏肉の輸入を認めていたが、冷蔵鶏肉は認めていなかった。
今年はタイから1,000トン(約1億バーツ相当)が輸出される見通し。同社は「Sピュア」ブランドの高級製品を輸出する。香港と同様に好調に販売できると予想している。
昨年のタイの鶏肉輸出量は94万6,868トン、輸出額は1,102億6,000万バーツ。シンガポールも主要輸出先となっている。
(2021年7月9日 9:42)