ガラス瓶製造最大手バンコク・グラスは21日、東部プラチンブリ県で新工場を稼働させ、板ガラスの生産を開始した。新たな収入源を確保するため、板ガラス事業に本格的に参入する。
ネーション(電子版)などによると、約50億バーツを投じ、同県カビンブリで工場を建設した。年産能力は21万9,000トン。スイスの板ガラス大手グラス・トロッシュ・ホールディングから技術支援を受けている。国内販売のほか、東南アジア諸国に輸出する。
バンコク・グラスはビール最大手シンハ・コーポレーションの傘下企業。主力のガラス瓶のほか、王冠やペットボトル、段ボールなどを生産している。板ガラスは輸入販売だけ手掛けていた。
(2017年11月22日 6:27)