圧縮天然ガス(CNG)流通のサコン・エナジーは22日、タイ証券取引所(SET)に上場した。公募価格の1.80バーツの33.3%高となる2.40バーツで初値が付き、17.8%高の2.12バーツで引けた。
新規株式公開(IPO)で新株2億3,720万株を公募し、4億2,696万バーツを調達した。CNG関連の設備投資などに活用する。株式の額面は0.5バーツで、資本金は4億6,500万バーツに増えた。
同社は国営石油PTT向けにCNGの供給拠点(マザーステーション)運営や輸送などを手掛けている。昨年の売上高は前年比13%増の3億8,600万バーツ、純利益は同9%増の1億2,800万バーツだった。
(2017年11月23日 6:32)