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水産加工のアジアン・シー・コーポレーションは、今年の売上高が昨年比10%増の95億バーツに達するとの見通しを明らかにした。
9日付プーチャッカーンなどによると、水産工場が集積する中部サムットサコン県で新型コロナウイルスの大規模感染が発生したものの、県内で操業する同社の工場では全員が陰性だった。同社製品の安全性に対する信頼感が高まり、売り上げが伸びているという。
また、対ドル・バーツ相場の下落基調も輸出増につながると期待している。同社の売上高の75%を輸出が占めている。
需要増に対応するため、水産加工品とペットフードの新工場を建設している。9月までに稼働を開始できる見通し。
(2021年7月12日 8:27)