通信機器大手インターリンク・コミュニケーションは22日、新バンコク国際空港(スワンナプーム空港)に設置される旅客用の全自動無人運転車両(APM)システムを受注したと発表した。
インターリンクを中心とする4社が結成したIRTVコンソーシアムが同日、空港運営の国営エアポーツ・オブ・タイランド(AOT)と契約を結んだ。受注額は29億9,990万バーツ。インターリンクの受注分は20億9,990万バーツ。
AOTは同空港の拡張計画の一環としてAPMシステムを導入する予定。入札を実施し、IRTVコンソーシアムが落札していた。調達と据え付けを担当し、870日以内に完了させる。
(2017年11月23日 6:32)