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商務省貿易振興局(DITP)は12日、甲府市と宝石・宝飾品産業の振興で協力する覚書を締結した。
双方の官民が協力し、製造技術の向上や販促活動、イベント開催などに共同で取り組む。テレビ会議システムを使って調印式が行われ、チュリン副首相兼商務相や樋口雄一市長らが出席した。
同相は、日本が宝石・宝飾品の主要輸出先となっている上、タイから調達した宝石を同市の業者が加工するケースが多いとし、今回の協力が製品の価値向上や販売、輸出の増加につながるとの期待を示した。
1~5月の宝石・宝飾品の日本向け輸出額は昨年同期比10.4%増の約24億バーツだった。
(2021年7月13日 8:15)