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シャープは12日、タイで電力販売の合弁会社を設立したと発表した。太陽光発電システム事業の強化に生かす。
太陽光発電システムの設置・保守などを手掛ける現地法人シャープソーラーソリューションアジア(SSSA)と芙蓉総合リースが合弁会社の「Sソーラー・ジェネレーション・タイランド」をバンコク都内で設立した。
合弁会社と電力売買契約を結んだ企業が、初期投資ゼロで太陽光発電システムを導入でき、発電された電力を割安な料金で使用できるようにする。太陽光発電システムの設置・保守はSSSAが担当する。
シャープのグループがタイで民間企業向けに売電事業を展開するのは初めて。
工場の屋根などに太陽光パネルを設置する。来年3月に初の顧客となる家電工場で運転を開始する予定。
(2021年7月13日 8:16)