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タイ発電公団(EGAT)のブンヤニット総裁は、今年の電力消費量が昨年比1.7%増加するとの予測を示した。
13日付プーチャッカーンなどによると、新型コロナウイルスの感染拡大の影響で、年初から先月15日までの電力消費量は昨年同期比0.6%減少した。下半期に入っても気温が高く、電力消費が拡大すると予測。また、在宅勤務の増加に伴い、一般家庭の電力消費量も増加するとの見方を示した。
このほか、新型コロナウイルスのワクチン接種が進んでいることで、景気が回復傾向となり、電力消費を後押しするとみている。
電力消費量は1月に昨年同月比12.4%減、2月に同7.8%減と落ち込んだものの、3月からはプラスに転じているという。
(2021年7月14日 8:39)