マレーシア系の格安航空タイ・エアアジアXのナダー最高経営責任者(CEO)は21日、来年第1四半期にバンコク~札幌線の運航を再開すると明らかにした。1日1便を運航する予定。
22日付各紙によると、国際民間航空機関(ICAO)などが2015年にタイ運輸省の安全審査の問題を指摘し、タイの航空会社の新規就航などが海外で制限されていたが、問題が解消されたため路線を拡大する。札幌線は同年5月にマレーシアのグループ企業が運航を代行する形で就航した後、3カ月で運航を休止していた。
日本の乗り入れ先は成田、関西と合わせ計3カ所となる。札幌のほか、福岡、熊本、那覇への乗り入れも検討中。また、中国や韓国などの新たな乗り入れ先も検討している。
(2017年11月23日 6:37)