タイ工業連盟(FTI)の22日発表によると、10月の自動車生産台数は昨年同月比1.5%増の16万3,487台だった。プラスは4カ月連続。伸び率は前月の9.9%を下回った。
表示 表示 乗用車は同4.7%増の7万353台、商用車のうち1トンピックアップトラックは0.7%減の9万310台だった。
仕向け先別では、輸出向けが6.1%減の9万142台、国内向けが12.6%増の7万3,345台だった。輸出向けの比率は55.1%。完成車の輸出台数は12.0%減の9万838台だった。
バイク生産台数は6.8%減の19万5,872台。うち完成車(CBU)は5.6%増の16万4,175台、輸出向けの完全組み立て生産(CKD)部品は42.0%減の3万1,697台だった。
自動車とバイクの輸出額合計(部品含む)は1.5%減の800億5,430万バーツ。内訳は、自動車が2.7%減の754億7,378万バーツ、バイクが22.0%増の45億8,052万バーツだった。
▼1~10月は横ばい
1~10月の自動車生産台数は昨年同期比0.2%増の164万1,231台。乗用車が同0.4%減の68万2,478台、1トンピックアップトラックは0.5%増の93万2,622台だった。
(2017年11月23日 6:38)