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タイ中央銀行は15日、新型コロナウイルス対策の規制強化で打撃を受けている中小企業と従業員を支援するため、融資返済を2カ月猶予すると発表した。
タイ銀行協会(TBA)と外国銀行協会(AIB)、政府系金融機関協会(GFA)が協力する。バンコクなど10都県での12日以降の規制強化で営業できなくなった中小企業と従業員が対象。各協会に加盟する銀行から融資を受けている場合、7~8月の元本と利子の返済を猶予する。
営業を継続している場合でも、深刻な影響があれば支援を検討する。各行が19日から適用の申し込みを受け付ける予定。
中銀はノンバンクに対しても支援策を講じるよう求めている。
(2021年7月16日 9:06)