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三菱自動車(タイランド)は15日、日立物流の現地法人エタニティー・グランド・ロジスティクスと電気自動車(EV)導入に向けた試験を開始すると発表した。
エタニティーが三菱自動車の商用EV「ミニキャブ・ミーブ」を輸送業務に使用する。試験期間は1年。走行距離や充電記録、配送ルートなどのデータを集積し、EV普及に向けた環境整備に協力する。
「ミニキャブ・ミーブ」は2011年から日本で販売されており、価格は240万円強。試験には2人乗りのモデルを使用する。最大積載量は350キロ。
三菱自動車(タイランド)の小糸栄偉知社長兼最高経営責任者(CEO)は「将来の商用EVの普及を目指し、今回の試験で可能性を探りたい」とコメントした。
(2021年7月16日 9:08)