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保健省は19日、新型コロナウイルス感染者のうちインド型(デルタ株)の感染が62.6%に上るとの調査結果を明らかにした。
20日付各紙によると、10~16日に全国の感染者3,340人を調査した。感染者が急増中のデルタ株のほか、英国型(アルファ株)が34.1%、南アフリカ型(ベータ株)が3.3%だった。
デルタ株の感染は全77都県のうち71都県で確認された。同省は、これまで主流だったアルファ株に代わり、感染力が強いデルタ株が主流になったと分析。さらに比率が高まると予測した。すでにバンコク都では76.5%に達している。
一方、ベータ株は感染者が南部にほぼ限られており、マレーシアと国境を接するナラティワート県に集中していた。
(2021年7月20日 8:53)