韓国系LG電子(タイランド)は、来年6~7月に開催されるサッカー・ワールドカップ(W杯)ロシア大会がテレビ需要を押し上げると予測している。テレビ市場は来年にプラスに回復する見通し。
23日付ポストトゥデーによると、国内市場は2015年にマイナスに転じ、今年は3年連続のマイナス成長となる見通し。今年の市場は250万台、280億バーツ規模に昨年比1%縮小するとみている。来年は販売価格1万~2万バーツのモデルで特に需要が拡大し、4年ぶりにプラスに回復する見通し。
同社は来年、30モデル超のテレビを発売する計画。インターネットに接続できるスマートテレビをメーンに据える。同社のシェアは20%。来年は23%を目指す。
(2017年11月24日 6:06)