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タイ工業連盟(FTI)は、風邪に効果があるといわれるハーブ「センシンレン(ファータラーイジョーン)」の種子10万粒を全国の工場に配布すると明らかにした。
20日付プーチャッカーンなどによると、保健省伝統・代替医療開発局が、センシンレンに新型コロナウイルスの治療効果を見込めるとの研究結果を発表。これを受け、新型コロナウイルスワクチンをまだ接種できない工場の従業員に対し、重症化を防いでもらうために配布することを決めた。
FTIに加盟する全国の工場1万2,000カ所のうち、希望する工場に今週中にも配布を開始できる見通し。50~200粒を配布する。種まきから収穫までは110~120日。栽培方法などのマニュアルも同時に配布する。
(2021年7月21日 9:30)