スウェーデンの家具大手イケアは23日、中部ノンタブリ県バンヤイでタイ2号店が完成し、来年3月に開業すると発表した。
鉄道パープルラインのタラート・バンヤイ駅前に建設し、竣工式を同日行った。投資額は63億バーツ。延べ床面積は東南アジアの店舗で最大となる5万278平方メートル。1,966台収容の駐車場も備える。従業員は450人。来年末までの来客数を400万人と見込む。
タイでは2011年に中部サムットプラカーン県で1号店を開業。2号店の出店先を模索し、流通大手セントラル・グループが大型ショッピングセンター「セントラルプラザ・ウエストゲート」の隣接地に誘致した。
東南アジアの店舗は7店目となる。現在はマレーシアで3店、シンガポールで2店、タイで1店の計6店を展開している。
(2017年11月24日 6:08)