首都鉄道公団(MRTA)は23日、地下鉄の座席の一部撤去を進めるかどうか検討し、来月中に結果を公表すると明らかにした。
24日付バンコクポストによると、運営を受託しているバンコク・エクスプレスウエー・アンド・メトロ(BEM)が20日、座席の一部を撤去した車両を試験的に導入。ラッシュ時の混雑緩和を目的に導入を進める方針だったが、利用者からは「車両を増やすべき」「サービス低下だ」などと批判的な意見が出ているため、当面は利用者の意見を集めて検討する。
同社は座席の約3分の1を撤去した車両を使い、試験的に1本を運行している。乗車できる人数を10%増やす効果があるという。
(2017年11月27日 6:41)