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石油精製最大手タイオイルは29日、インドネシアの石油化学最大手チャンドラ・アスリ・ペトロケミカルに出資すると発表した。
新たに設立した同国の子会社TOPインベストメント・インドネシアを通じ、チャンドラ社の新株を約11億8,300万ドル(約390億バーツ)で取得する。出資比率は15.38%となる。まず9月までに15.0%の株式を取得する。チャンドラ社は調達資金を新工場の建設に活用する。
タイオイルはチャンドラ社の成長を見込んで投資するとともに、両社の連携による相乗効果を見込む。出資により石化事業と同国での事業に参入することになる。
チャンドラ社には素材最大手サイアム・セメントの子会社SCGケミカルズも30.57%出資し、第2位株主となっている。
(2021年7月30日 8:55)