人材コンサルタント大手の英ウイリス・タワーズワトソンの調査によると、タイの企業が計画する来年の昇給率は平均で5.5%だった。
28日付各紙によると、今年の実績の5.2%を0.3ポイント上回る見通しとなった。アジア太平洋地域で調査しており、トップ3はインド(10.0%)、スリランカ(8.6%)、インドネシア(8.5%)。タイの昇給率は比較的低く、経済成長率の低さを反映する結果となった。
今年のタイの賞与は平均2.4カ月。業種別では資産運用の5.5カ月が最高だった。
また、今年のタイの離職率は12%となり、昨年と同じだった。業種別では電子が18%で最も高く、生命保険が16%で続いた。
(2017年11月29日 6:51)