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日本鉄鋼連盟の7月30日発表によると、上半期の日本のタイ向け鉄鋼輸出量は昨年同期比48.8%増の297万9,768トンだった。
上半期の輸出量がプラスとなるのは3年ぶり。国別では韓国と中国を抜き、タイは世界トップだった。単月では6月まで8カ月連続で増加した。
輸出量のうち、「普通鋼鋼材」が同54.8%増の170万4,064トン、「特殊鋼鋼材」が77.3%増の92万2,846トンと大幅に増加。「半製品」は13.6%減の28万7,953トンだった。
「普通鋼鋼材」のうち、最大の「熱延広幅帯鋼」は80.0%増の103万3,112トン。「冷延広幅帯鋼」は36.0%増の25万7,874トン、「亜鉛めっき鋼板」は30.2%増の20万945トンだった。
日本の輸出量全体は0.8%減の1,693万9,671トン、輸入量は1.5%増の373万3,153トン。国別輸出量はタイ、中国、韓国などの順で多かった。
(2021年8月2日 7:45)