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タイ国トヨタ自動車(TMT)の7月30日発表によると、上半期の国内の新車販売台数は昨年同期比13.6%増の37万3,191台だった。
新型コロナウイルスの影響で昨年同期の販売が激減していた反動で大幅な増加となった。乗用車の販売台数は同0.5%増の12万351台。商用車は21.0%増の25万2,840台、うち1トンピックアップトラックは18.3%増の19万6,934台だった。
メーカー別の販売台数は、首位のトヨタが24.4%増の11万7,185台でシェア31.4%。2位のいすゞは22.5%増の9万3,165台、3位のホンダは3.4%増の4万2,715台だった。
このほか、日系では三菱が8.7%減の2万3,528台、マツダが22.7%増の1万8,908台、日産が25.5%減の1万6,027台、スズキが4.0%減の1万645台。
日系以外では、フォードが41.6%増の1万6,330台、MGが32.1%増の1万4,403台、現代が6.2%増の1,142台、起亜が116.3%増の971台、ポルシェが121.0%増の769台だった。
TMTは今年の新車市場について、昨年比1.0%増の80万台と予想。年初に予想した85万~90万台から引き下げた。自社の販売台数は同6.4%増の26万台を目標に定め、年初の28万~30万台から下方修正した。
▼6月は12%増
6月の新車販売台数は昨年同月比11.9%増の6万4,974台だった。プラスは4カ月連続。
乗用車が同8.3%増の2万2,538台、商用車が13.9%増の4万2,436台。商用車のうち、1トンピックアップトラックは12.1%増の3万3,169台だった。
(2021年8月2日 7:49)